この版画は私の部屋のインテリアにぴったりのアイテムでした。デザインの独特さと質感の良さは特筆に値します。ただ、装裱のコストが高いので、それは少し残念です。全体的には4点です。
回答: 版画の保存には、直射日光を避け、湿度と温度を適切に保つことが重要です。また、平らなところに保管し、他のものと圧迫させないようにしてください。定期的に清掃も行うと良いです。
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Engelberto Kempfer (エンゲルベルト ケンペル) はドイツに生まれ、江戸時代に長崎出島にて医師として二年間生活しました。 その間、参勤交代に伴い二度上京し、その時の記録を綴った書籍がケンペルの /"日本史/" です。 日本を体系的にヨーロッパに紹介した初めての資料です。同時に彼の作成した旅行図は帰国後にヨーロッパで発行されて大変な人気となりました。
この地図は静岡県の遠江、駿河、伊豆を上部に描き、下部には相模から武蔵、江戸までの道中に滞在した宿場が記載されてます。 浜松城、府中(駿河)城、小田原城、江戸城などは赤色で示され、右端には富士山が見えます。
地図の発行は1727年、オリジナル作品で色落ちの無い超美品です。
イギリスの古地図店、Roderick Baronの証明書があります。
地図の大きさは縦30cm、横24cm。 マットに入れてますので額装必要な方は問い合わせ下さい。
室内の装飾、あるいは300年前の貴重な資料としてご利用ください。
4部まとめて購入の際はお値引きをさせていただきます。
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 版画商品の状態未使用に近い発送元の地域神奈川県